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SixTONES京本大我は顔変わった?!顎がシャープに!変わった時期はいつ?

SixTONESの京本大我さんが最近なんだか「顔が変わった?」

今回は京本大我さんの顔が変わったのかや、変わったと言われている顎の変化について、そして変わった時期はいつ頃なのかをまとめてみました!

SixTONES京本大我は顔変わった?!

京本大我さんといえば父は俳優の京本政樹さん、母はきゃんきゃんの山本博美さんという芸能一家。

また俳優の小池徹平は母方のはとこにあたるといい、顔がとても美しいことで有名です。

父親である京本政樹さんはこんな方

ここにテキストを入力時代劇から現代劇まで幅広いジャンルのドラマで活躍。善の主役から悪の脇役までこなす俳優。

シンガーソングライター、着物デザイナーとしても活動しています。

また、端整な顔立ちとは裏腹にコミカルなキャラクターでバラエティ番組にも多数出演している。

母親である山本博美さんはこんな方

1980年、毎日放送『ヤングおー!おー!』の「ミス・アイドルコンテスト」でグランドチャンピオン。同番組のスポンサーである日清食品のCMに出演しました。

1982年から1983年にかけて活動した女性3人組アイドルグループ“きゃんきゃん”のメンバーとして1982年デビュー、後に芸名を山本ひろ美”に改名しています。

1984年から1986年、深夜番組『ミントタイム』(テレビ朝日)で黒沢ひろみ、村上里佳子らと司会を担当していました。

家族旅行中にハワイの飲食店で撮影した店主との2ショット写真が偶然ジャニー喜多川の目に止まり、父親である京本政樹へ連絡が入るという伝説のジャニーズ入所をしています。

子供の頃から美形だった京本大我さんですが最近顎がシャープになったと言われています。

そんな京本大我さんの最近の画像から本当に顔が変わったのか見ていきましょう。

SixTONES京本大我は顎がシャープになった?!

最近の京本大我さんの顎の形がよく分かる画像を見ていきましょう。

もともと綺麗な顎の形をしていますが最近は特に綺麗な顎の形をしているのがよく分かります。

少し前の写真を見ていきましょう。

以前はもう少し丸い印象をしていました。

こうやって見ていくと確かに顎がシャープになったように見えます。

SixTONES京本大我の顎が変わった時期はいつ?!

少し丸みがあった顎がシャープになったのはいつ頃でしょうか?

1番顎が細く見えるのはこの頃のように見えます。

ピンクの髪色にしていたのは2016年8月頃なのでその頃から顎がシャープになっています。

京本大我さんは現在174センチで50-53キロだと言われていますが、一時期太ったこともあり、体重管理には気を使っています。

もともと痩せていましたが、舞台などで多忙になるとさらに痩せてしまうのではないでしょうか。

痩せている時は顎のラインもかなりシャープに見えます。

最近では筋トレなども行っているようで痩せているだけではなく体のラインもシャープになってきています。

痩せているだけではなく筋肉をつけたことでだいぶ印象が変わってきました。

写真では角度によってとてもシャープに見える顎も動画で見ると今までの顎と全く変わらないことが確認できます。

痩せて筋肉がついたことで顔のラインがシャープになり、結果として顎がシャープになったように見えていました!

SixTONES京本大我は子供の頃からきれいな顔だった!

京本大我さんはジャニーさんにスカウトされたことでジャニーズに入ったわけですが、子供の頃からとても綺麗な顔をしていたと言われています。

3歳頃の写真でしょうか。

もうすっかりお顔が出来上がっています。

少し大きくなると両親の面影がはっきりしてきますね。

両親のどちらに似ても美形なんて!

ジャニーズに入ってからもきれいな顔はとても目立っていました。

京本大我さんは見学で来ていたにも関わらず、ジャニーさんに声をかけられ東京ドームの舞台に立ったことがあると話していました。

KAT-TUNのアリーナコンサートに見学に行った際、楽屋前の廊下で中島裕翔さんと遊びながら「青春アミーゴ」を踊っている様子をジャニー喜多川が目撃。

「出てみる?」と声をかけられ、初舞台に立ちました。

突然の東京ドームの舞台に緊張してしまったが、亀梨和也が優しく対応してくれたこともあり良い思い出であると語っています。

SixTONES京本大我の顎の印象に世間の声は?!

https://twitter.com/kyomo_nagi/status/1348469138616799235?s=20

顎のラインが本当に綺麗なんですよね!

天然でここまで綺麗な人はあまりいないのではないでしょうか。

最近ではテレビでの露出も増え、綺麗な顔だけではなく努力家で少し天然なところも分かってきました。

両親が有名人という2世としての苦労も多くあったと言います。

2013年6月に親子で『徹子の部屋』に出演。

同公演で立ち回りをこなす父の姿を間近で見ることにより、芸能界の先輩としての尊敬の念が大きくなり、この共演をきっかけに二世であることに対する抵抗も軽減されたと語っています。

その後もオーディションにより得た仕事に関して相変わらず二世のフィルターをかけられる事が多かったが、それを逆手により良いものを見せることで大逆転を狙うというプラス思考に転換。

必死に練習した結果新しい発声法が身に付き、ミュージカルファンからも高い評価を得ることができました。

「二世ということで遠回りしている事もあると感じるが、歌を好きになりこの世界に興味が持てたのは父親のおかげであり、二世ということに向き合い多くの人に認めてもらいたい」と語る京本大我さん。

努力家で真っ直ぐな京本大我さん、これからさらに活躍してくれること間違い無しです!