有名人の噂

新庄剛志の元嫁の離婚の慰謝料はいくら?子供がいない理由は?

「優勝なんか一切目指しません」「監督と呼ばないで。ビッグボスでお願いします」

11月4日、日本ハムの監督に就任した新庄剛志氏(49)が記者会見を行い、独特の言葉で話題をさらいました。

そんな話題の新庄剛志さんは2000年に大河内志保さんと結婚するも、2007年に離婚しています。

今回は「新庄剛志の元嫁の離婚の慰謝料はいくら?子供がいない理由は?」についてまとめてみました。

新庄剛志の元嫁の離婚の慰謝料はいくら?

新庄剛志はタレントの大河内志保さんと2000年に結婚するも、7年後の2007年に離婚しています。

2007年といえば、新庄剛志さんが現役を引退した翌年です。

そして1人でバリ島に移住した年でもあります。

当時の新庄剛志さんは、まだ大河内志保さんと結婚していました。

バリ島に移住したきっかけは、以前CM撮影で訪れた際、気に入り「住みたい!」と思ったからだそうです。

移住を決めた最大の理由が「夜中に砂浜で見た綺麗な星に感動したから」と、何とも新庄剛志さんらしい回答をしています。

そしてしばらくして、大河内志保さんと離婚するわけですが、これも新庄剛志ならではの離婚理由でした。

1人で離婚を勝手に決めた新庄剛志さんは、嫁の大河内志保さんに「今日から僕はここに住みます!離婚しよう。」とメールを送信。

すると、大河内志保から「はっ?意味分かんない。」と困惑する返事が返ってきたといいます。

それでも新庄剛志さんは「俺も分かんないけど、ごめん」と謝罪。

結局、慰謝料など含め、3億円払って離婚したそうです。

そんな新庄剛志さんは、大河内志保さんとの離婚理由について「星のせい」と語り、その後は趣味のモトクロスバイクやエアブラシアートなどを楽しむ自由な生活を送ったのでした。

3億円を手にした大河内志保さんは現在どのような生活をしているのでしょうか?

大河内志保さんのSNSでは自身の職業について「タレント・モデル」「美食治料理家」との記載があります。

芸能の仕事を継続しつつ、身体に優しい料理を研究・紹介しています。

身体に優しいだけではなく、見た目にも美しい料理を紹介しています。

新庄剛志さんの発言通りであれば離婚時に3億円を手にしている大河内志保さん、一生遊んで暮らせるにも関わらずお仕事を充実させていることが分かります。

新庄剛志の元嫁、子供がいない理由は?

新庄剛志さんと大河内志保さん14年間結婚生活がありましたが、子供はいません。

新庄剛志さんは子供がいない理由について「自分はまだ子供だから」と話しています。つ

また、2017年に放送された「しくじり先生」に、新庄剛志さんが出演された際、子供についてこのように語られています。

「自分には結婚願望も子供が欲しいという願望も一切ない」

このような発言から、新庄剛志さんが子供を作ることに積極的ではなかったと思われます。

夫婦間での子供の有無というのは非常にデリケートな問題のため、新庄剛志さんはあえてこのような発言をしたのではないかとも言われています。

元妻の大河内志保さんは芸能の活動を継続していることもあり、離婚理由についても自身の我儘であることを話していて決して元妻が悪くならないよう考慮したとも取れます。

また「テッパンいただきます」に出演した際には、(結婚や子供には興味はないが)「遺伝子はあげるよ」と発言しておりこのような破天荒な発言で人の興味を引くことも決して忘れていません。

日本ハムの監督に就任したことでまた注目を浴びている新庄剛志さんのこれからの活躍にも目が離せません!