有名人の噂

加藤紗里子供の父親である事を告白したYouTuberもときと同棲

加藤紗里さんは昨年9月に会社経営の男性と結婚したものの、今年1月には離婚していたことを発表しました。

しかし、その直後に妊娠していることを発表し、当初は元夫の子どもであるとしていたものの、12日に公開された『AERA dot.』(朝日新聞出版)のインタビューの中で、子どもの父親について、“チャンネル登録者数は100万人を超え、視聴回数が2千万回を超える動画を持つキッズ系ユーチューバー”であることが明らかにしたことで世間を騒がせました。

その後、無事元気な女の子「りりちゃん」を出産しましたが、子供の父親については現在でも明言は避けています。

そんな中、父親候補の一人であったYouTuberのもときさんについて加藤紗里さんと同棲していることを公表するという新しい情報が入りましたのでまとめてみたいと思います。

YouTuberもときが加藤紗里の子供の父親であると公表

大河内基樹公式ユーチューブチャンネルより

大河内基樹さんは7月21日にツイッターで、「皆さんにお伝えする事があります」と予告し、同日夕方からユーチューブ上で生配信を敢行しました。

その中で、「携帯の方がハッキングされまして」と告白。ここ1か月、見てないLINEや撮影した写真、メールが削除されることが多々あり、調べた結果、ハッキングされてプライベートのデータがすべて中抜きされていたという。現在は対策をしているが、実害も出ているようで、SNS上で何者かがファンに大河内基樹さんのプライベートの写真を送りつけたりなどしていると現状を明かした。

プライベートな写真が流出してしまったため、大河内基樹さんは加藤紗里さんとの関係については、交際して同棲していることを告白。子どもについては「僕は少なくとも自分の子だと信じて全力で愛情を注いでいます」と説明しました。

加藤紗里との交際発覚までの経緯

引用:https://twitter.com/sari_kato0619

子供の父親探しの騒動の発端となったのは、加藤紗里が今年の2月12日に動画配信チャンネル「コレコレ」が行った生放送の中で、お腹の子どもの父親について、「プリンセス姫スイートTV」の「もとちゃん」であることを口を滑らせて認める形に。その後、加藤紗里さんはツイッターで「本当にわざとではありません」としつつ、反省していることを明かしていた。

翌14日には、大河内基樹さんが別チャンネルの中で、加藤紗里さんについて2年前から交際していたものの、不倫関係はなかったと説明。また、「プリンセス姫スイートTV」の「ママ」は公式ブログで、今回の騒動について事実関係を調査することを明かしていたが、15日には「調査結果」として、本人の言い分以外に事実関係を明らかにできなかったことを報告した。しかし、「もとちゃんの言い分に、私が疑問を持つ部分がいくつもあったため、私の判断によりプリンセス姫スイートTVのメンバーからもとちゃんを外すことを決定いたしました」と、もとちゃんは「プリンセス姫スイートTV」から脱退するといい、本人にもその意向があったとのこと。「それにともない、もとちゃんが出演している動画を削除いたしました」とチャンネルからすでに動画は削除されており、「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪していました。

この時点では事実関係が明らかにはなりませんでしたが、大河内基樹さんが事実上のクビになったことで父親であることは確実と言われていました。

騒動により現在は訴訟を3つ抱えている

大河内基樹さんによると加藤紗里さんとの騒動などが原因で「プリンセス姫スイートTV」のママ、パパ、同チャンネルの所属事務所「グッデイ」の3者とそれぞれ訴訟を抱えているといい、ママから請求されている損害賠償額は数億円に及ぶといいます。

もともとはYouTubeで生計を立てていた大河内さんは現在得られていた収入のほとんどを失ってしまったという。

大河内さんと紗里さんは今後について話し合っていると思います。でも加藤紗里さんは本当にお金のない男に興味がない人。無一文になった大河内さんは捨てられる可能性が高いと見られています。

[まとめ]加藤紗里子供の父親である事を告白したYouTuberもときと同棲

今回の情報は大河内基樹さんからのYouTubeでの告白が元になっていますので、全てを信じていいのかは難しいところがあると思います。

しかし、加藤紗里さんがうっかり「父親はもとき」と発言し実際に大河内基樹さんが事務所を退所になったことで真実である可能性は高くなってきました。

現在、大河内基樹さんは無職ということですがもともとはチャンネル登録者数は100万人を超え、視聴回数が2千万回を超える動画を持つキッズ系ユーチューバーであったということを考えれば今後加藤紗里さんと手を組んで面白いチャンネルを作っていくということも考えられますよね。

子供も一緒に家族でYouTube配信!ちょっと見てみたいですね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。