21年1月21日発売の『週刊文春2021年1月28日号』の報道によると、ラブリさんは19年5月に和歌山県白浜町への旅行中に、同行していた女性へわいせつな行為を行なったという。
その後、女性は19年8月に和歌山県警へ告訴状を提出し、20年3月には強制わいせつの疑いでラブリさんが書類送検されていたとしています。
あまりに衝撃的な内容です。
今回この文集の発表前にラブリさんは意味深な投稿をしており、その内容について見ていきたいと思います!
目次
ラブリ、文集発表前のインスタ投稿
20年3月に書類送検されたと報じられていますが、同年3月7日には以下のような長文を投稿していました。
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内容については触れられていないものの、何かが起こったことが分かる内容です。
まるで反論するような内容にも見えます。
ラブリのインスタ投稿にはどのような真意がある?
ラブリさんは一体何が伝えたいのでしょうか。
今一度内容をよく見てみてみましょう。
「卑怯な手を使ってまで相手の社会を壊すことを私はしない。
他人の社会とその後ろにある大切にしてきたものを壊してまで満たされたい自己の感情に純粋な言葉は見つからない。
あなたが壊そうとしているもの、それは私が純粋に向き合い大切にしてきた場所だ。
卑怯な手を使って壊した以上、何と言おうと以降の言葉のどこにも信じれるものはない。
何と言われようと私は自分を信じていい。
分かり合えない.ということを前提にして誰かと分かり合おうとしない限り、誰かと分かり合うことは難しい。
生きる目的を見失い目的が相手が不幸になることになったとしたのであればその先に自身への希望はなく、自身への恐怖に包まれる」
卑怯な手を使ってまで相手の社会を壊すことを私はしない。
自身が疑われている「無理やり行為をした」ということに対して、「そのつもりがない相手にそんなことはしない」と反論しているようにも受け取れます。
あなたが壊そうとしているもの、それは私が純粋に向き合い大切にしてきた場所だ。
芸能界での生活が脅かされていることに、ラブリさんは大切な場所であることを説明しています。
卑怯な手を使って壊した以上、何と言おうと以降の言葉のどこにも信じれるものはない。
この内容からはお相手と話し合いがなされ、その内容に不信感があったということでしょうか。
何と言われようと私は自分を信じていい。
分かり合えない.ということを前提にして誰かと分かり合おうとしない限り、誰かと分かり合うことは難しい。
自身の行動を肯定しているとともに、相手とは分かり合えなかったようです。
生きる目的を見失い目的が相手が不幸になることになったとしたのであればその先に自身への希望はなく、自身への恐怖に包まれる
相手が不幸になってもラブリさん自身をも不安だ、という意味でしょうか。
正直理解しかねる文になっています。
ラブリの報道に世間の反応は?
https://twitter.com/getgoldenbaby/status/1351929749619175429?s=20
https://twitter.com/kawaiialankun/status/1351903639581859842?s=20
あまり存じ上げない方だけどラブリさんの今回の件は真相が気になる。既婚者子持ちで同性を襲い、割と生々しい文春の内容。。差別とかではなく、彼女の今後の結婚ライフとお子さんの未来、そしてこの事件の真相が気になる。。
— ナッタリー (@nathalie_39724) January 20, 2021
ラブリさんは2019年5月27日に映像作家の米倉強太氏と結婚したことを発表、その後2020年5月31日には第一子となる女の子を出産しています。
公私共に順調だと思われていただけに世間は驚きを隠せません。
お相手の女性は2019年5月に行われたと話しているそうですがそうなると結婚した月に行われたことになります。
幸せ真っ只中の時期に本当にそんなことがあるのでしょうか。
プライバシーにも関わる難しい内容のため、解決には本人お相手共に大変な心労がかかることは断言できます。
当事者だけではなく関わる全ての方の為に早期解決を望みます。