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坂口杏里の旦那、進一の年収は?店の場所はどこ?本名や経歴は?

坂口杏里さんは8日、インスタグラムのストーリーズで「先程入籍しました」と突如報告。

お相手について「お互い31歳」と同い年のようで、「一般人のおなべです! そこに私は偏見もなくとにかく愛してくれる大切な方です!」と説明しました。

今回は「坂口杏里の旦那、進一の年収は?店の場所はどこ?経歴や本名は?」についてまとめてみました。

坂口杏里の旦那、進一の年収は?

坂口杏里さんと結婚した進一さんは歌舞伎町でバーを経営、またホスト格闘技「宴UTAGE」の選手としても活躍する格闘家であることが分かっています。

バーの経営者の平均年収は一般的に200から300万と言われいます。

見出しでズバリいっている通り、バー経営の平均年収はおおよそ200~300万円といわれています。

しかし、これはさまざまな広さや客単価で経営しているバーがすべて計算に含まれているため、「じゃあ自分もバーを始めたらそれくらい儲かるのか!」というわけでは決してありません。

年収ももちろん重要ですが、バー経営は飲食店の部類に含まれるので大事なのはひと月当たりの収益です。

バーの月の収益は、「月の売り上げから、毎月かかるランニングコストを引いて求める純利益」によって決まります。

年収200~300万円ということは、月に約17~25万円の純利益を出すことができれば平均的なバー経営ということになります。

引用:アーキクラウド

つまり進一さんの経営するバーが平均的な売り上げを出しているバーであれば200から300万円ほどかと思われます。

しかし歌舞伎町という場所にあるということや格闘家としての収入を加味すると、推定年収500万ほどではと言われています。

坂口杏里の旦那、進一の店の場所はどこ?

 BAR「はいから」詳細

店名:新宿歌舞伎町BARはいから

住所:新宿区歌舞伎町1-3-15カテリーナビル4F

営業時間:1部24:00-6:00、2部7:30-16:00、3部17:00-23:00

 

ほぼ24時間営業しています。

坂口杏里の旦那、進一の本名や経歴は?

坂口杏里さんの結婚相手である進一さんの本名は「福島進一」さんでトランスジェンダーとして「LGBTR」というネットメディアに取材を受けたこともある有名な方です。

この写真は2018年の取材当初のものですが、左手には結婚指輪をされていることが分かります。

この取材で進一さんは2016年から交際していた女性と2018年に結婚したこと、また2019年に離婚したことを明かしています。

2015年の25歳の頃に性別適合手術を受けており、男性器を作成したことなどもYOUTUBEでは気軽に話しています。

もともとその界隈では有名だったこともあり、今回の突然の結婚報道には驚きの声も多く聞かれます。

https://twitter.com/yoshi_gaysan/status/1534594313543622658?s=20&t=_GT5RzqMBOEtne1TUJYNoA

https://twitter.com/super_mochico/status/1534777807699443712?s=20&t=_GT5RzqMBOEtne1TUJYNoA

お店には坂口杏里さんもお手伝いをされているそうなので興味のある方ぜひお店に足を運んでみてください。